Auditions in Asia
アカデミー東京オーディション =2018年9月入学オーディション=
日程: 2017年11月22日(水)
場所: 松尾ホール
(最寄駅:東京メトロ 日比谷線 千代田線 都営三田線:日比谷駅、JR山手線: 有楽町駅)
【オーディション課題】
専攻楽器によりオーディション課題は異なります。必ずホームページ(英語)の”Departments”より、各専攻ページの左側のボックス内にある「Audition」のセクションをご確認ください。
ホームページのSearchより「Audition Repertoir」「Audition requirements」などのワードでも検索できます。
または日本オフィスまで、お問い合わせください。
<大学院課程MA, MMus>
・実技演奏と英語による面接
・プログラムは自由曲
・最低3曲以上、40~60分ほどのプログラム
・バロックからモダン・コンテンポラリーまで、幅広く、偏りのないプログラム構成で、かつご自分の個性、テクニック、
良さなどが発揮できるもの。
・初見が求められる場合もあります。
・繰り返しは自由ですが、曲の一部省略は認められません。
・ソナタ等の楽章の抜粋は認められます。
<大学学部課程BMusおよびイヤーアブロード>
・実技演奏と英語による面接
・プログラムは自由曲
・最低3曲以上、20~40分ほどのプログラム
・バロックからモダン・コンテンポラリーまで、幅広く、偏りのないプログラム構成で、かつご自分の個性、テクニック、
良さなどが発揮できるもの。
・繰り返しは自由ですが、曲の一部省略は認められません。
・ソナタ等の楽章の抜粋は認められます。
・演奏後に初見演奏や聴音、ソルフェージュに 関する口頭での質疑応答があります。
●オーディション当日は、プログラムから抜粋して演奏して頂きます。時間の関係により審査員が選択、または受験者が演奏したい曲などになります。
●コンテンポラリーの複雑な曲に関しては、楽譜を見て演奏することが可能かもしれません。
●実技演奏終了後に面接があります。面接では、少なくとも和声(Chords)を英語で理解できる、
演奏した曲について話せるなどが求められます。
通訳をつけることも可能です。その場合、日本オフィスにお問い合わせください。
●伴奏者は受験者各自でお連れ下さい。伴奏者をお探しの方は、日本オフィスにご相談ください。
●オーディション結果は12月中旬過ぎにUCAS Conservatoiresを通して発表となり、
入学書類は12年末までに各自に郵便で 送られます。
【日本オフィス】
柿沼 麗子
Tel:+81 (0)80 7737 4646
Email: japan.auditions@ram.ac.uk
FB: facebook.com/RAMJapanCentre
Insta: instagram.com/royalacademyofmusic.jp/
Add. 〒220-0004 横浜市西区北幸1-1-8, Eqinia横浜B1, MBE185